事代主神

天津神

天鳥船神ってどんな神様?鳥のように空と海をかける神様の船

伊邪那岐命と伊邪那美命から生まれ、国譲りでは建御雷神と一緒に出雲へ降りた天鳥船神。鳥のように速く、岩のように堅く、楠でできた神様の船「鳥之石楠船神」という名前の意味、美保の岬へ事代主神を迎えに行った場面、日本書紀の蛭児の船、息栖神社とのつながりまで紹介します。
国津神

一言主神ってどんな神様?「一言だけ願いを叶える」葛城の神

「悪いことも一言、善いことも一言で言い放つ神」と名乗った葛城の一言主大神。古事記では雄略天皇がひれ伏し、日本書紀では一緒に狩りを楽しみ、日本霊異記では役小角に縛られてしまう。書物ごとに立場が変わっていく不思議な神様を、「いちごんさん」の信仰や事代主神との関係とあわせて紹介します。
国津神

建御名方神ってどんな神様?国譲りで力比べを挑んだ諏訪の大神

国譲りの場面で、建御雷神に力比べを挑み、諏訪まで逃れた建御名方神。古事記にしか登場しない不思議さ、系譜に名前がない謎、「御名方」という名前の説、そして全国に約一万社ある「お諏訪さま」として信仰されるまでを、史料と伝承に分けて紹介します。
伝承と昔話

大阪七福神めぐりとは?七つの社寺と七福神の正体、寿老神が武内宿禰になった三光神社

大阪の街なかを歩いてめぐる「大阪七福神」。今宮戎神社の恵比須、大国主神社の大黒天、三光神社の寿老神など、七つの社寺をめぐる巡礼です。七福神それぞれの正体と、日本の神様・インドの神様・中国の仙人がまざり合った成り立ち、そして三光神社で寿老神として武内宿禰がお祀りされている理由まで紹介します。
国津神

事代主神ってどんな神様?国譲りを決めた「言葉の神」とえびす様

国譲りの場面で、父の大国主命に代わって「この国を天つ神の御子に献上しましょう」と答えた事代主神。「神の言葉を伝える神」という名前の意味、船を踏み傾けて青柴垣に隠れた謎の最期、神武天皇の皇后の父、壬申の乱での神がかり、えびす様や飛鳥大神との関係まで紹介します。
東京

素盞雄神社ってどんな神社?南千住のお天王さまと芭蕉の旅立ち

東京・南千住の素盞雄神社は、「お天王さま」と親しまれる千二百年以上の歴史をもつ神社です。光る石に神様が翁の姿で現れたという創建の伝え、須佐之男命と事代主神という御祭神、鳳凰が地面につくほど神輿を振る天王祭、そして松尾芭蕉が奥の細道へ旅立った地の句碑まで、見どころを紹介します。