神社紹介

中部

氷上姉子神社ってどんな神社?熱田神宮より前に草薙神剣がお祀りされた、宮簀媛命の「お氷上さん」

名古屋市緑区大高町の氷上姉子神社(ひかみあねごじんじゃ)は、日本武尊の妃・宮簀媛命をお祀りする熱田神宮の摂社です。草薙神剣は、熱田神宮にお祀りされる前、この火上(氷上)の里にお祀りされていたと伝えられています。宮簀媛命と日本武尊の物語、境内の元宮、6月の御田植祭まで紹介します。
三重

伊勢神宮ってどんな神社?内宮・外宮と125社、20年ごとの式年遷宮、「伊勢参りは外宮から」

「お伊勢さん」と親しまれる伊勢神宮の正式な名前は「神宮」。天照大御神をお祀りする内宮(皇大神宮)と、豊受大御神をお祀りする外宮(豊受大神宮)を中心に、125の宮社からなります。倭比売命が五十鈴川のほとりに鎮めた内宮の始まり、雄略天皇の夢から始まった外宮、1300年以上続く20年ごとの式年遷宮、「伊勢参りは外宮から」の習わしまで紹介します。
東京

明治神宮ってどんな神社?国民の献木でつくられた「永遠の杜」と、明治天皇・昭憲皇太后

原宿駅のすぐそば、明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社です。大正9年の創建にあたって、全国から約10万本(約12万本とする資料も)の木が献木され、100年後を見すえて人の手でつくられた森は、今では都心の「永遠の杜」になっています。日本最大級の木造の大鳥居、清正井と「待ち受け」の噂、夫婦楠、初詣日本一まで紹介します。
埼玉

武蔵一宮 氷川神社ってどんな神社?「大宮」の名前の由来になった、2400年の歴史を伝える関東の古社

埼玉県さいたま市の武蔵一宮 氷川神社は、「大宮」という地名の由来になった神社です。2400年以上の歴史を持つと伝えられ、須佐之男命・稲田姫命・大己貴命をお祀りしています。出雲の斐伊川にちなむといわれる社名、日本一の長さという約2kmの参道、見沼の水源だった蛇の池、明治天皇の行幸、12月の大湯祭と十日市まで紹介します。
中国・四国

須我神社ってどんな神社?須佐之男命と稲田姫命が初めて宮をつくった「日本初之宮」と和歌発祥の地

島根県雲南市の須我神社(すがじんじゃ)は、八岐大蛇を退治した須佐之男命が、稲田姫命と初めて宮をつくった場所と伝わる「日本初之宮」です。「ここに来て心がすがすがしい」という言葉が地名の由来になり、日本で最初の和歌「八雲立つ」が詠まれた和歌発祥の地とも。山腹の奥宮の夫婦岩まで紹介します。
東京

東京大神宮ってどんな神社?「東京のお伊勢さま」と神前結婚式発祥の縁結びの神社

飯田橋の東京大神宮は、明治13年に伊勢神宮の遥拝殿として創建された「東京のお伊勢さま」です。今では当たり前になった神前結婚式は、この神社で始まりました。日比谷から飯田橋への移転と三度の改称、造化の三神がお祀りされている縁結びの理由、「当たりすぎる」と評判のおみくじ、夏目漱石の『行人』まで紹介します。
東京

靖国神社ってどんな神社?東京招魂社に始まる歴史と、246万余柱の英霊・みたままつり

東京・九段の靖国神社(靖國神社)は、明治2年に東京招魂社として創建され、国のために命をささげた人々を「英霊」としてお祀りしてきた神社です。社名の由来、246万6千余柱の御祭神と、身分や男女、出身地の区別なく祀られてきたこと、7月のみたままつり、遊就館や東京の桜の標本木まで紹介します。
宮城

青麻神社ってどんな神社?日・月・星の「三光」をお祀りする、仙台・岩切の中風除けの神社

仙台市宮城野区岩切の青麻神社(あおそじんじゃ)は、日・月・星の「三光」の神様をお祀りする神社です。平安時代に都から来た穂積保昌が麻の栽培を教え、岩屋の中に三光の神をお祀りしたのが始まりと伝えられます。中風除けの信仰、常陸坊海尊の伝説、全国の青麻神社・三光神社とのつながりまで紹介します。
兵庫

自凝神社(沼島)ってどんな神社?国生みの「おのころ島」伝承が残る、山そのものが御神体の神社

淡路島の南に浮かぶ小さな島・沼島(ぬしま)。国生み神話で最初に生まれた「おのころ島」はこの島だという伝承があり、島の小高い山そのものが御神体として自凝神社(おのころ神社)にお祀りされています。古事記と日本書紀のおのころ島、天の御柱と伝わる上立神岩、ほかの「おのころ島」候補地との違いまで紹介します。
中部

熱田神宮ってどんな神社?草薙神剣をお祀りする「熱田さん」の歴史と見どころ

名古屋の「熱田さん」こと熱田神宮は、三種の神器の一つ・草薙神剣をお祀りする神社です。日本武尊の妃・宮簀媛命が神剣をお祀りしたのが始まりと伝えられ、伊勢の神宮につぐ尊いお宮として信仰されてきました。古事記・日本書紀の神剣の物語、盗まれて戻ってきた神剣の史料、信長塀や大楠などの見どころ、暗闇で笑う「オホホ祭り」まで紹介します。