関東

東京

明治神宮ってどんな神社?国民の献木でつくられた「永遠の杜」と、明治天皇・昭憲皇太后

原宿駅のすぐそば、明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社です。大正9年の創建にあたって、全国から約10万本(約12万本とする資料も)の木が献木され、100年後を見すえて人の手でつくられた森は、今では都心の「永遠の杜」になっています。日本最大級の木造の大鳥居、清正井と「待ち受け」の噂、夫婦楠、初詣日本一まで紹介します。
埼玉

武蔵一宮 氷川神社ってどんな神社?「大宮」の名前の由来になった、2400年の歴史を伝える関東の古社

埼玉県さいたま市の武蔵一宮 氷川神社は、「大宮」という地名の由来になった神社です。2400年以上の歴史を持つと伝えられ、須佐之男命・稲田姫命・大己貴命をお祀りしています。出雲の斐伊川にちなむといわれる社名、日本一の長さという約2kmの参道、見沼の水源だった蛇の池、明治天皇の行幸、12月の大湯祭と十日市まで紹介します。
東京

東京大神宮ってどんな神社?「東京のお伊勢さま」と神前結婚式発祥の縁結びの神社

飯田橋の東京大神宮は、明治13年に伊勢神宮の遥拝殿として創建された「東京のお伊勢さま」です。今では当たり前になった神前結婚式は、この神社で始まりました。日比谷から飯田橋への移転と三度の改称、造化の三神がお祀りされている縁結びの理由、「当たりすぎる」と評判のおみくじ、夏目漱石の『行人』まで紹介します。
東京

靖国神社ってどんな神社?東京招魂社に始まる歴史と、246万余柱の英霊・みたままつり

東京・九段の靖国神社(靖國神社)は、明治2年に東京招魂社として創建され、国のために命をささげた人々を「英霊」としてお祀りしてきた神社です。社名の由来、246万6千余柱の御祭神と、身分や男女、出身地の区別なく祀られてきたこと、7月のみたままつり、遊就館や東京の桜の標本木まで紹介します。
千葉

東国三社とは?鹿島神宮・息栖神社・香取神宮をめぐる国譲りの旅

茨城県の鹿島神宮・息栖神社と、千葉県の香取神宮をあわせて「東国三社」と呼びます。国譲りの神話でつながる三柱の神様、江戸時代に伊勢参りのあとの「下三宮巡り」としてにぎわった歴史、利根川の舟運、三社をめぐるモデルコース、午年の式年大祭と双宮守まで紹介します。
神社紹介

鹿島神宮ってどんな神社?武甕槌大神と要石・鹿島七不思議

茨城県鹿嶋市の鹿島神宮は、国譲りの神・武甕槌大神をお祀りする常陸国一宮です。地震を起こす鯰を押さえる要石、底が見えるほど澄んだ御手洗池などの鹿島七不思議、日本最大の古代の直刀「韴霊剣」、防人たちの「鹿島立ち」、12年に一度の御船祭まで、見どころを紹介します。
神社紹介

息栖神社ってどんな神社?東国三社の道案内の神様と泣いた瓶・忍潮井

茨城県神栖市の息栖神社は、鹿島神宮・香取神宮とともに「東国三社」と呼ばれる古社です。国譲りの道案内をつとめた久那斗神、天鳥船神、住吉三神をお祀りし、日本三霊泉の一つ「忍潮井」には、神様を慕って三日三晩泣き続けた男瓶・女瓶の伝説が残ります。
神奈川

寒川神社ってどんな神社?全国唯一の八方除の守護神、相模国一之宮

神奈川県寒川町の寒川神社は、「全国唯一の八方除の守護神」として知られる相模国一之宮です。記紀に登場しない謎の神・寒川大明神、江戸の裏鬼門を守るように南西を向く社殿、起源の泉「難波の小池」、武田信玄が奉納した兜、御神体が川で行方不明になったことから始まった浜降祭、毎年決着を先送りする国府祭の「座問答」まで紹介します。
東京

素盞雄神社ってどんな神社?南千住のお天王さまと芭蕉の旅立ち

東京・南千住の素盞雄神社は、「お天王さま」と親しまれる千二百年以上の歴史をもつ神社です。光る石に神様が翁の姿で現れたという創建の伝え、須佐之男命と事代主神という御祭神、鳳凰が地面につくほど神輿を振る天王祭、そして松尾芭蕉が奥の細道へ旅立った地の句碑まで、見どころを紹介します。