古事記

伝承と昔話

倭迹迹日百襲姫命と箸墓とは?神の妻となった巫女の姫と「昼は人、夜は神が造った墓」

大物主神の言葉を伝え、未来を見通した巫女の姫・倭迹迹日百襲姫命。夫の正体が小さな蛇だと知って驚き、悲しい最期をとげた姫の墓は「箸墓」と呼ばれ、「昼は人が造り、夜は神が造った」と伝えられます。日本書紀の物語から、日本最初の巨大前方後円墳とされる箸墓古墳、卑弥呼の墓という説(諸説あり)まで紹介します。
古事記・日本書紀

古事記とは?成立・構成・特徴をやさしく解説【現存最古の歴史書】

古事記は、和銅5年(712年)にまとめられた、現存する日本最古の歴史書です。天武天皇の命令、稗田阿礼の語り、太安万侶の苦労から生まれたこの書物は、どんな構成で、何が書かれているのか。上・中・下巻のあらすじ、日本書紀との違い、写本や偽書説の話まで、やさしく紹介します。