富士講

伝承と昔話

講と代参とは?みんなでお金を出し合い、代表者が遠くの神社へお参りした江戸の知恵

江戸時代、遠くの神社や山へお参りに行くのは、今よりずっと大変なことでした。そこで村や町の人たちは「講(こう)」をつくってお金を出し合い、代表者が「代参(だいさん)」してお札を持ち帰りました。三峯講・富士講・伊勢講・庚申講など、さまざまな講のしくみと、三峯神社の博物館に残る講の記録、今も続く講社まで紹介します。
古神道入門

富士塚とは?江戸の人々が町に作った「小さな富士山」の歴史と見どころ

神社の境内で見かける、溶岩でおおわれた小さな山「富士塚」。江戸の人々は、なぜ町の中に富士山を作ったのでしょうか。富士講の始まり、最初の富士塚と現存最古の富士塚の違い、国の重要有形民俗文化財になっている富士塚、山開きの行事まで、富士塚の歴史と見どころを紹介します。