少名毘古那神

国津神

少彦名神ってどんな神様?ガガイモの舟でやって来た小さな国造りの神

ガガイモの実の舟に乗り、鳥の皮をまとって海の向こうからやって来た、手のひらに乗るほど小さな神様・少彦名神。大国主命と兄弟のように国を造り、病気を治す方法を定め、粟の茎にはじかれて常世の国へ去っていきました。医薬の神様、一寸法師のモデルともいわれる神様を、史料と伝承に分けて紹介します。
国津神

久延毘古ってどんな神様?歩けないけれど何でも知っている案山子の神様

誰も名前を知らなかった小さな神様の正体を、ただ一柱言い当てた久延毘古。足で歩くことはできないけれど、天下のことをすべて知っているという、案山子(かかし)の神様です。名前の意味、ヒキガエルとの関係、大神神社の久延彦神社、案山子をまつる十日夜の行事まで紹介します。
国津神

大国主命ってどんな神様?因幡の白兎・国づくり・国譲りと出雲大社

因幡の白兎を助け、兄たちの迫害や須佐之男命の試練を乗り越えて国をつくり、その国を天の神々に譲って出雲大社に鎮まった大国主命。五つの名前の意味、少名毘古那神との国づくり、「幸魂奇魂」、そして「目に見えない世界」を治める神様としての姿まで、史料と伝承を分けて紹介します。