庚申講

伝承と昔話

講と代参とは?みんなでお金を出し合い、代表者が遠くの神社へお参りした江戸の知恵

江戸時代、遠くの神社や山へお参りに行くのは、今よりずっと大変なことでした。そこで村や町の人たちは「講(こう)」をつくってお金を出し合い、代表者が「代参(だいさん)」してお札を持ち帰りました。三峯講・富士講・伊勢講・庚申講など、さまざまな講のしくみと、三峯神社の博物館に残る講の記録、今も続く講社まで紹介します。
古神道入門

庚申信仰とは?「眠らない夜」と庚申塔・三猿のひみつ

道ばたや神社の境内で見かける、猿が彫られた古い石塔「庚申塔」。60日に一度の庚申の夜、人々はなぜ眠らずに過ごしたのでしょうか。体の中の三尸の虫、青面金剛と猿田彦、見ざる言わざる聞かざるの三猿、日本最古の庚申塔、柴又帝釈天の縁日まで、庚申信仰のひみつを紹介します。