伝承と昔話 浜降祭とは?夜明けの茅ヶ崎の海に神輿が入る「みそぎ」の祭りと、川で消えた御神体の伝説 毎年7月の海の日、夜明けの茅ヶ崎の海に約40基の神輿が集まり、「どっこい、どっこい」の掛け声とともに海へ入っていく浜降祭(はまおりさい)。その起源には、川で行方不明になった寒川神社の御神体を、漁師の孫七さんが見つけたという伝承と、鶴嶺八幡宮の古いみそぎの神事という、二つの流れがあります。神輿が海に入る意味や、よく似た江の島の天王祭まで紹介します。 2026.09.29 伝承と昔話