古神道入門 追儺(鬼やらい)と節分とは?黄金四つ目の方相氏から「鬼は外、福は内」の豆まきまで 節分の豆まきのルーツは、宮中で大晦日に行われた「追儺(ついな)」という儀式でした。黄金の四つの目を持つ仮面をつけた「方相氏(ほうそうし)」が、目に見えない疫鬼を追い払う。ところが平安時代の終わりごろ、その方相氏のほうが鬼として追われるようになります。慶雲3年(706年)の記録から、室町時代の「鬼は外、福は内」、寒川神社の浄闇の追儺祭まで、鬼やらいの歴史をたどります。 2026.09.29 古神道入門