櫛

国津神

稲田姫命(櫛名田比売)ってどんな神様?八岐大蛇から救われ、須佐之男命の妻となった稲田の女神

稲田姫命(いなだひめのみこと)は、古事記では櫛名田比売、日本書紀では奇稲田姫と書かれる女神です。八岐大蛇のいけにえにされそうになったところを須佐之男命に救われ、その妻になりました。櫛に姿を変えられた話、日本で最初の和歌といわれる「八雲立つ」の歌、須我神社・八重垣神社・氷川神社まで紹介します。
その他

弟橘比売命ってどんな神様?荒れる走水の海に身を投じ、日本武尊を救った后

弟橘比売命(おとたちばなひめのみこと)は、日本武尊の后です。走水の海が荒れて船が沈みそうになったとき、「私が代わりに海に入りましょう」と言って波の上に降り、海をしずめました。最後に詠んだ「さねさし相模の小野に」の歌の意味、七日後に流れ着いた櫛、「あづま」という言葉の由来、各地に残る伝承まで紹介します。