皇大神宮

三重

伊勢神宮ってどんな神社?内宮・外宮と125社、20年ごとの式年遷宮、「伊勢参りは外宮から」

「お伊勢さん」と親しまれる伊勢神宮の正式な名前は「神宮」。天照大御神をお祀りする内宮(皇大神宮)と、豊受大御神をお祀りする外宮(豊受大神宮)を中心に、125の宮社からなります。倭比売命が五十鈴川のほとりに鎮めた内宮の始まり、雄略天皇の夢から始まった外宮、1300年以上続く20年ごとの式年遷宮、「伊勢参りは外宮から」の習わしまで紹介します。
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倭比売命(倭姫命)ってどんな神様?天照大御神の鎮まる地を求めて旅をし、伊勢の神宮を開いた皇女

倭比売命(やまとひめのみこと)は、第11代垂仁天皇の皇女です。天照大御神をお祀りする場所を求めて、大和から伊賀・近江・美濃をめぐり、伊勢の五十鈴川のほとりにたどり着きました。これが伊勢の神宮のはじまりと伝えられています。「常世の浪の重浪帰する国」という神託、甥の日本武尊に草薙剣を授けた場面、各地に残る「元伊勢」、そして大正時代に創建された倭姫宮まで紹介します。