神体山

古神道入門

遥拝とは?遠く離れた神様に祈る日本の作法と、遥拝所・遥拝殿・四方拝

遥拝(ようはい)とは、遠く離れた場所から神様のいらっしゃる方角を拝むことです。伊勢神宮を東京から拝むためにつくられた東京大神宮、山の上の奥宮を拝む遥拝殿、海辺から神体山を拝んだ沼島の人々、そして元日の早朝に天皇が四方を拝む「四方拝」まで、心を向けて祈る日本の作法を紹介します。
兵庫

自凝神社(沼島)ってどんな神社?国生みの「おのころ島」伝承が残る、山そのものが御神体の神社

淡路島の南に浮かぶ小さな島・沼島(ぬしま)。国生み神話で最初に生まれた「おのころ島」はこの島だという伝承があり、島の小高い山そのものが御神体として自凝神社(おのころ神社)にお祀りされています。古事記と日本書紀のおのころ島、天の御柱と伝わる上立神岩、ほかの「おのころ島」候補地との違いまで紹介します。