道祖神

国津神

久那斗神ってどんな神様?「ここから先へ来るな」の杖から生まれた道と境の神様

伊邪那岐命が黄泉の国から逃げ帰るとき、「ここから先へは来るな」と投げた杖から生まれた久那斗神(岐神)。道の分かれ目や村の境で悪いものを防ぐ神様で、国譲りでは経津主神の道案内もつとめました。古事記の衝立船戸神との関係、道饗祭の祝詞、道祖神とのつながり、息栖神社まで紹介します。
国津神

猿田毘古神ってどんな神様?天孫を導いたみちひらきの神

天孫降臨のとき、天と地の分かれ道で邇邇芸命を待ち、道案内をした猿田毘古神。天と地を照らす光る神、長い鼻と輝く目を持つ衢の神、伊勢の海に沈んだ神。いくつもの顔を持つ「みちひらき」の神様を、古事記・日本書紀の違いや天宇受売命との縁、天狗や道祖神の伝承まで紹介します。