下照姫命

国津神

下照姫命ってどんな神様?天若日子の妻となり、兄の名を歌で明かした美しい女神

大国主命の娘で、高天原から遣わされた天若日子の妻となった下照姫命(したてるひめのみこと)。夫を失ったときの泣き声は天まで届き、兄・阿遅鉏高日子根神の名を歌で明かしました。「下照る」という名前の意味、古事記の夷振の歌、比売許曽神社との関係まで紹介します。
国津神

阿遅鉏高日子根神ってどんな神様?古事記で「大御神」と呼ばれた迦毛の大御神

大国主命の子で、下照姫命の兄にあたる阿遅鉏高日子根神(あじすきたかひこねのかみ)。古事記では天照大御神と並ぶ「大御神」の称号で「迦毛大御神」と呼ばれます。天若日子とそっくりで死者と間違われ、怒って喪屋を蹴飛ばした話、出雲国風土記の「大人になっても泣き続けた子」の話、奈良の高鴨神社まで紹介します。