保食神

天津神

月読命ってどんな神様?記紀でほとんど語られない月の神の謎

天照大御神・須佐之男命と並ぶ三貴子なのに、古事記ではたった二か所しか名前が出てこない月の神・月読命。名前の意味、日本書紀の「昼と夜が分かれた理由」の話、万葉集の「若返りの水」、伊勢の月読宮や出羽三山の月山神社まで、語られない神様の謎を史料と伝承から読み解きます。
国津神

宇迦之御魂神ってどんな神様?お稲荷さんとして親しまれる稲の神様

全国のお稲荷さんでお祀りされている宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。古事記では須佐之男命の子、日本書紀では伊弉諾尊・伊弉冉尊が飢えたときに生まれた「倉稲魂命」として登場します。「うか」という名前の意味、稲の魂の神様としての姿、伏見稲荷大社と初午、キツネとの関係まで紹介します。
国津神

保食神と大宜都比売神とは?殺された体から五穀が生まれた食べ物の神様

口や鼻から食べ物を出してもてなし、それを汚いと思われて殺されてしまった食べ物の女神。その体からは蚕や稲、粟、麦、豆が生まれ、人々の食べ物の始まりになりました。古事記の大宜都比売神と須佐之男命、日本書紀の保食神と月読命、昼と夜が分かれた理由、世界に広がる「ハイヌウェレ型神話」まで紹介します。