禊

天津神

住吉三神ってどんな神様?禊から生まれた海と祓いの三柱の神様

伊邪那岐命が海で禊をしたとき、海の底・中・上から生まれた底筒男命・中筒男命・上筒男命の住吉三神。神功皇后に神がかりして海を渡らせた航海の神様、祓いの神様、和歌の神様として信仰されてきた三柱を、古事記・日本書紀の原文と、住吉大社・息栖神社とのつながりから紹介します。
天津神

伊邪那岐命ってどんな神様?国生み・黄泉の国・禊の物語

日本の島々と多くの神々を生み、黄泉の国から戻って禊を行い、天照大御神たち三貴子を生んだ伊邪那岐命。名前の意味、古事記と日本書紀で大きく違う物語、祓詞に残る禊の場面、多賀大社・伊弉諾神宮などゆかりの神社まで、史料と伝承を分けて紹介します。
伝承と昔話

浜降祭とは?夜明けの茅ヶ崎の海に神輿が入る「みそぎ」の祭りと、川で消えた御神体の伝説

毎年7月の海の日、夜明けの茅ヶ崎の海に約40基の神輿が集まり、「どっこい、どっこい」の掛け声とともに海へ入っていく浜降祭(はまおりさい)。その起源には、川で行方不明になった寒川神社の御神体を、漁師の孫七さんが見つけたという伝承と、鶴嶺八幡宮の古いみそぎの神事という、二つの流れがあります。神輿が海に入る意味や、よく似た江の島の天王祭まで紹介します。