天宇受売命

古神道入門

神様の前で大笑い?熱田神宮の「オホホ祭り」と全国の笑う神事、天岩戸の神々の笑い

暗闇の中で神職たちが「オホホ」と笑う熱田神宮の酔笑人神事。実は日本には、神様の前でみんなで大笑いする神事がいくつも伝わっています。枚岡神社のお笑い神事、防府の笑い講、紀州の笑い祭、そしてすべての始まりともいえる天岩戸の「八百万の神々の笑い」まで、笑いと神まつりの深い関係をたどります。
古事記・日本書紀

天岩戸神話とは?光を取り戻した神々の祭り|古事記と日本書紀を比べる

天照大御神が天岩戸に隠れ、世界が闇に包まれた天岩戸神話。古事記では神々の笑いと鏡が、日本書紀の一書では祝詞の美しい言葉が、岩戸を開きました。隠れた理由、神々の準備、岩戸が開いた決め手、「面白い」の語源や爪のしきたりの起こりまで、古事記と日本書紀の四つの伝えを比べます。
天津神

天照大御神ってどんな神様?天岩戸と伊勢神宮、日の神の物語

伊勢神宮の内宮にお祀りされる日の神様・天照大御神。名前の意味、須佐之男命との誓約、天岩戸の物語、天孫降臨で授けた鏡の言葉、伊勢に鎮まるまでの旅を、古事記・日本書紀・古語拾遺から紹介します。本居宣長と上田秋成の「日の神論争」や、ゲーム『大神』まで。
国津神

猿田毘古神ってどんな神様?天孫を導いたみちひらきの神

天孫降臨のとき、天と地の分かれ道で邇邇芸命を待ち、道案内をした猿田毘古神。天と地を照らす光る神、長い鼻と輝く目を持つ衢の神、伊勢の海に沈んだ神。いくつもの顔を持つ「みちひらき」の神様を、古事記・日本書紀の違いや天宇受売命との縁、天狗や道祖神の伝承まで紹介します。