玉造稲荷神社

天津神

稚日女命ってどんな神様?高天原で神の衣を織っていた、若々しい日の女神

高天原の斎服殿で神様の衣を織っていた稚日女命(わかひるめのみこと)。素戔嗚尊の乱暴に驚いて命を落とし、それが天照大神の岩戸隠れのきっかけになったと日本書紀は伝えます。神功皇后に「活田長峡国に居りたい」と告げて神戸の生田神社に鎮まった、若々しい日の女神の物語を紹介します。
国津神

宇迦之御魂神ってどんな神様?お稲荷さんとして親しまれる稲の神様

全国のお稲荷さんでお祀りされている宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。古事記では須佐之男命の子、日本書紀では伊弉諾尊・伊弉冉尊が飢えたときに生まれた「倉稲魂命」として登場します。「うか」という名前の意味、稲の魂の神様としての姿、伏見稲荷大社と初午、キツネとの関係まで紹介します。
国津神

下照姫命ってどんな神様?天若日子の妻となり、兄の名を歌で明かした美しい女神

大国主命の娘で、高天原から遣わされた天若日子の妻となった下照姫命(したてるひめのみこと)。夫を失ったときの泣き声は天まで届き、兄・阿遅鉏高日子根神の名を歌で明かしました。「下照る」という名前の意味、古事記の夷振の歌、比売許曽神社との関係まで紹介します。
伝承と昔話

お稲荷さんとキツネ・初午とは?稲荷神社の不思議をやさしく解説

全国に約3万社あるといわれるお稲荷さん。どうしてキツネがいるの?なぜ朱色なの?鳥居がたくさんあるのはなぜ?伏見稲荷大社の公式の説明をもとに、キツネが「神様のお使い」である理由、2月の初午と福参り、大晦日の夜に王子に集まるキツネの狐火の伝説まで紹介します。