須佐之男命

国津神

大年神ってどんな神様?お正月の年神様にもつながる、稲の実りの神様

須佐之男命の子で、宇迦之御魂神の兄にあたる大年神(おおとしのかみ)。名前の「年」は稲の実りを表すといわれ、子孫には竈の神様や、比叡山・松尾の神様など、たくさんの神々がいます。古事記の大年神の系譜の不思議、お正月に家々を訪れる年神様とのつながりまで紹介します。
国津神

保食神と大宜都比売神とは?殺された体から五穀が生まれた食べ物の神様

口や鼻から食べ物を出してもてなし、それを汚いと思われて殺されてしまった食べ物の女神。その体からは蚕や稲、粟、麦、豆が生まれ、人々の食べ物の始まりになりました。古事記の大宜都比売神と須佐之男命、日本書紀の保食神と月読命、昼と夜が分かれた理由、世界に広がる「ハイヌウェレ型神話」まで紹介します。
東京

素盞雄神社ってどんな神社?南千住のお天王さまと芭蕉の旅立ち

東京・南千住の素盞雄神社は、「お天王さま」と親しまれる千二百年以上の歴史をもつ神社です。光る石に神様が翁の姿で現れたという創建の伝え、須佐之男命と事代主神という御祭神、鳳凰が地面につくほど神輿を振る天王祭、そして松尾芭蕉が奥の細道へ旅立った地の句碑まで、見どころを紹介します。